はてなPress!

プログラマーとしてアルバイトをする、大学生です!徒然なるままに綴ります。

「ポケットモンスターきみに決めた!」の感想。ー13年ぶりに見たポケモン映画によせてー

こんにちは。21才男子大学生の、ちっちゃくらです。

 

皆さんは、ポケモン好きですか?

僕は”そこそこ”好きです。今のポケモンたちの名前は分からないけれど、昔は好きだった。そんな世代です。

僕が初めてポケモンに触れたのは、ポケットモンスター金。

ポケットモンスター  金

ポケットモンスター 金

 

 

初めて選んだポケモン[ワニノコ]と共にチャンピオンズリーグを目指した幼稚園時代が、もう 15年以上前になります。野生のポケモンを捕まえて、ジムリーダーを倒して、秘伝の技を使って道を切り開いたあの頃・・・。

 

小学生になり、ポケットモンスターサファイア、ダイヤモンドをプレイして、僕のポケモン時代は終わりを迎えます。

 

そして、僕が最後にみたポケモン映画は、「烈空の訪問者デオキシス」でした。

劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス [DVD]

劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス [DVD]

 

 13年も前になります。どうやったか覚えてませんが、持っていたサファイアにデオキシス一体を送ってもらえたような記憶が・・・(その一年前にはジラーチも貰いましたねぇ)。

 

そんでまあ、小学6年生あたりからポケモンの熱が冷めて、いつのまにか、僕の生活からポケモンがいなくなっていたのであります。なので当然、今の世代のポケモン達は名前も全く分からない。努力してポケモンの世代交代についていく熱意もありません。

 

そんな”そこそこ”ポケモン好きな男子(21)が、13年ぶりにポケモン映画を見てきた感想を書き連ねようと思います。

話の本筋がバレない程度にはネタバレをしているので、そのあたりはご了承ください。

 

 

物語の始まりは、アニメと同じシーンから!

サトシとピカチュウの出会いから始まる旅。

映画のスタートは、アニメの第一話と同じ流れでした。サトシが10才になり、オーキド博士にポケモンを貰いに行くも、残っていたのは気難しいピカチュウだけ・・・。

 

ここでの胸熱ポイントは、アニメと変わらない演出が随所に施されていることです!

ピカチュウが入るはずのモンスターボールに、小さな雷が描いてあったり。

なかなかついてこないピカチュウを紐でしばって、ズルズルと引きずるシーン

であったり。

見るまでは忘れていても、

あ!これアニメと同じだ!

と思うシーンがたくさんあって、とても楽しめました!

 

アニメ同様、サトシはオニスズメに追われるけれど・・・。

そしてアニメと同じく、訳あってサトシとピカチュウは、オニスズメの群れに追われます。 

雨の中、ピカチュウを抱えて走るサトシ・・・!

 

「お!これはカスミに自転車を貸してもらって逃げるシーンか・・・!?」

 

と思いきや、カスミは登場せず、オニスズメを退治するサトシとピカチュウーーー!!

やっぱりカスミは登場しないんかーーーい!

 

虹色の羽を手がかりに、ホウオウを探す冒険が始まる

そして、なんやかんやオニスズメを退治した後、サトシは空を飛ぶホウオウに出会います。

ホウオウが落としていった虹色の羽を手がかりに、ホウオウを目指す旅が始まるのです・・・。

ホウオウに選ばれたトレーナーは、虹の勇者になるんだってさ・・・。 

 

アニメとは違う物語が進む。だけど、すんなりと受け入れられる。

二番煎じじゃない、最高の映画だ。

この映画を見る前は、

「どーせ、アニメの最初を違うキャラで描いただけのリメイク作品なんでしょ?」

と思っていたのですが・・・。

 

ただの二番煎じじゃない!

全力で楽しめる最高の映画だ!!!

 

映画の始まりは、アニメと同じなのですが、それ以降は自然と新しい物語が進んでいきます。映画の中でのサトシと旅をともにする仲間が持っているポケモンは、ポッチャマとルカリオですし、ストーリーも新しいものです。

 

ですが、アニメの名シーンが数多く散りばめられています。

 

頑張って育てたバタフリーとのお別れ。

何度も星になるロケット団。

 

その他、なんだか懐かしいシーンが沢山。

新しいけど懐かしい、そんな映画は実際に映画館に行って見るのが一番ですよ!

 

闇落ちサトシも見られますぅ。

ちなみに、かなりダークなサトシだって見れちゃいます。

あるバトルに負けてしまったサトシはひどく落ち込み、仲間との会話さえ避ける状態に。

追いかけてくる仲間やピカチュウに振り向きもせずぼそっと、

「最初のポケモンがピカチュウじゃなかったら・・・」

とつぶやきます。

 

そんな病んじゃったサトシは、幻のポケモンであるらしい「マーシャード」によって立ち直ります。

ですがそのシーン、なかなか子供には難しい描写でした。ちょっと成長していないとそのシーンの意味が分からないとおもう・・・。

その分、大人の方には見ごたえのある部分だとも思います。

 

クライマックスは感動!予想を裏切ってくれた!

どこかで見たことのある名シーンなのだが・・・!

映画のクライマックスは、ホウオウがいるという山でのバトルです。

色々とあって、何十体ものポケモンに囲まれたサトシとピカチュウ。

ピカチュウをかばって攻撃を受けようとするサトシと、そうはさせまいと走り出すピカチュウ・・・!

 

映画・アニメ冒頭の、オニスズメと対峙するシーンと酷似していますが、はてして同じようにうまく切り抜けられるのか・・・・!?!?

 

 

 

 

 

 

 

 

その結末はぜひ、映画館で!!

 

僕はうるっときてしまいました。

 

子供向けの単純なストーリーかと思ったのですが、先が読めない楽しさもきちんとあるんですねぇ〜(^o^)

 

エンドロールでは、歴代のサトシのパートナー達が・・!(泣)

映画が終わった後に流れるエンドロールは、ぜひ見ていただきたい!

歴代のサトシのパートナーが、順番に出てきます。

カスミ、タケシはもちろん、ハルカとマサト、ヒカリなど、なかなかに豪華な顔ぶれが勢揃い。

自分が子供だったころの純粋な心が呼び起こされるエンドロール、見なきゃ損!

 

映画の感想まとめ!

はい!色々と映画について書いてきましたが・・・。

 

大満足の映画でした!

 

昔の世代こそが感動するシーンんがたくさんあるのにも関わらず、新鮮な気持ちで映画を見れる物語の構成。天才的です。

 

何より、久しぶりにみたポケモン映画は、幼心を思い出させてくれました。初めてポケモンをプレイした時のワクワク感、友達と一緒に対戦をした思い出、伝説のポケモンを見つけて、捕まえたときの興奮。

 

年を取るに連れて、いつの間にか忘れてしまっていた新鮮な気持ちが自然と蘇るような映画でした。

 

ちょっとでもきになっている人はぜひ、見てみましょう!

楽しめること間違い無しですよ!